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ご利用いただき、ありがとうございます。
設定を復活させたいと思います。
次回のバージョンで戻りますので、今しばらくお待ちください。いつもご利用いただき、ありがとうございます。
ご不便をおかけしておりますm(__)m
手元の開発バージョンで修正完了いたしました。
公開までもう少々お待ちくださいませ。ご報告有難うございます。
zen-codingの件、度々すみません(汗
あらためて確認しまして、修正版をリリースしたいと思います。また、日時エラーの件ですが、
StyleNoteを起動した直後にそのまま終了させても
エラーが表示される感じでしょうか?スニペットが関わっていそうだとのことですので、
そのあたりの確認と、終了時の処理を確認してみたいと思います。さっそくの確認ありがとうございます。
今回も直ってないんですね、ショックです(TTご利用ありがとうございます!
終了されていないタグを閉じる機能については、
メインメニューの【選択 – 直前のタグを閉じる】機能が御座います。
この機能では、HTML構造を自動検出して、
閉じられていない終了タグを閉じることできます。例えば、下記のキャレット位置(|)で…
<div><i>test</i><a><b>|
本機能を3回連続して実行すると、
下記のように必要なタグのみを全て閉じることができます。<div><i>test</i><a><b></b></a></div>|
ショートカットキーを割り当てることで、
スムースにタグを閉じられますのでお試し下さい。また、閉じられていないタグを検出する機能もあります。
【表示 – 検証ツール – HTMLタグの整合性の検証】もお試し下さい。上記機能では要望に満たない場合は、
補足いただけますと幸いです。症状確認いたしました。m(__)m
手元の開発版で修正を完了いたしましたので、
次回バージョンの公開まで、もうしばらくお待ちください。ご利用くださいまして、有難うございます。
エディター部分のカラーの設定につきましては、
「設定 – テーマの設定」から変更していただくことができます。
ぜひいちど、お試し下さい。有難うございます。 変更しておきました (^^)/
ご報告ありがとうございます。
ご指摘いただいた(1)と(2)の両方に手元の開発版で対応できました。
次回バージョンの公開までもうしばらくお待ちください。ご報告ありがとうございます。
この件につきましては、回避方法が判明致しまして、
手元の開発版で対応を完了しております。次回バージョン v5.18 で修正される予定ですので、
公開までしばらくお待ちください。いつもご利用ありがとうございます。
Zen-codingの件ですが、症状を確認いたしました。
バグでございます。失礼いたしました!次回のバージョンで修正致しますので、
公開までしばらくお待ちくださいm(__)m返信が遅くなり、失礼いたしました。
1つ前のバージョンは5.16になります。
下記URLよりダウンロードしていただけますので、ご利用下さい。▼v5.16
http://sn.lowedge.com/?download=sn516画像が表示されない件、ご迷惑をお掛けいたします。
なにかお気づきの点が出てまいりましたら、また補足頂けますと幸いです。ご報告ありがとうございます。
StyleNoteの機能としまして、
プレビュー画面での画像表示をオフにする機能がございます。もしかすると、この機能により、
画像が非表示になっているのかもしれません。——————
▼設定画面の場所
——————
【設定】-【ブラウザーの設定】から、
【内蔵ブラウザー】-【エンジン設定】ページを開きます。上記設定画面内にある【画像の読込の許可】のチェックが外れていると、
画像が読み込まれなくなりますが、いかがでしょうか?一度ご確認いただけますと幸いです。
ご報告有難うございます。
「定義箇所に移動」コマンドに命令が割り当てられていませんでしたm(__)m
手元の開発版で修正しましたので、次回バージョンまでお待ち下さい。※クラス名の「左ダブルクリック」で同一動作になりますので、
しばらくはそちらで代用して頂けますと幸いです。ご報告ありがとうございます。
レイアウトが崩れていましたので、投稿していただいたHTMLタグを一部修正させていただきました。
>ライセンスファイルをアップロードしたディレクトリが「.」で始まる名前の時
気づきませんでした、ありがとうございますm(__)m
ライセンス確認失敗時の挙動につきましても、確認してみます。>この時のライセンスファイルが既存のライセンスファイルと別の名前のとき、
>「StyleNote.ini」に既存のライセンスファイルとは別のエントリが作られているようです。
ライセンス認証用のファイルは、ご利用のパソコン固有のファイルになります。同一のPCであれば、基本的には常に同じ認証用ファイルが生成されます。
PCが異なれば生成される認証ファイルも異なります。そのため、StyleNoteを複数のPCでご利用になられている方で、
StyleNote.iniを他のPCと共有されている方は、エントリが複数作られることになります。例えば、3台のPCでStyleNoteを利用される方で、
StyleNote.iniをクラウドストレージ等で共有されている場合は、
全てのPCでライセンス認証を行った場合に限り、
3つの認証ファイルをサーバーにアップロードして頂くことになります。※これについては下記ページに若干の記載をさせて頂いております。
http://sn.lowedge.com/docs/qanda/733/ -
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